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レーシックの種類~目の状態によっても違う!レーシックの代表的な手術方法を紹介~

レーシックと一言でいっても、使用する医療機器等の違いによってさまざまな手術の方法があるのをご存知ですか?
ここではレーシックの主な種類と、レーシック以外の視力矯正方法についてまとめましたので参考にしてください。

フェイキックIOL

目の中にコンタクトレンズのようなレンズを挿入する、白内障手術を応用した手術方法です。レーザーを使用せず、角膜と虹彩のあいだに人工のレンズを挿入して視力を矯正します。角膜の厚さや近視の度合いに影響されないため、レーシック手術を受けられない方のほとんどがフェイキックIOLを受けられる、手術後異常が起きた場合でも、レンズを取り出して目を元の状態に戻すことができるなどのメリットがあります。
視力の安定に時間がかかる為、片目ずつ手術を行います。
まだ症例数が少なく長期的な安全性は不明とされています。

カスタムビューレーシック

通常のレーシックと違い、手術前に角膜の解析を行い、その結果を元にレーザーを照射する手術方法で、従来のレーシック手術より精度、成功率共に高い手術です。
一人ひとり違う目の形状や状態に合わせた手術ができるため、それまで効果が無かった乱視に関してもレーシック手術が可能になり、回復後もより一層クリアな視界を手に入れることができるようになりました。またハログレアなどの副作用も出にくいといわれています。
一方、通常のレーシックよりも角膜切除量が多くなる場合が有り、角膜が薄い場合手術できない、費用が高くなるなどの問題も有ります。

アイレーシック

アイレーシックはカスタムイントラレーシックの一種です。
これまでのレーシックと違い単に視力回復を測るだけでなく、見え方の質まで改善できる手術方法です。
角膜の歪み原因となる角膜の形、厚さ、虹彩の模様を詳細に計測し、患者一人ひとりに合わせたオリジナルの照射プログラムによって手術を行います。角膜が持つわずかな歪みも矯正することができ、クリアーな視界を実現することが可能です。
レーシック本場のアメリカでは2006年アメリカ国防総省が戦闘機パオロットに、2007年にはアメリカ航空宇宙局(NASA)が宇宙に飛行士に会いレーシックを承認しています。

通常のレーシックより角膜切除量が多くなる場合があり、角膜が薄い場合、手術を受けられません。

Zレーシック+

Zレーシック+はカスタムイントラレーシックの一種です。
アイレーシックと異なる点はフラップ作成時に使用するレーザーです。アイレーシックで用いる機器と比較し、角膜切開面の溶融や周囲組織への侵襲がなく、層間角膜炎の発症を軽減・抑制することができ、さらに安全で質の高い手術が可能です。
アイレーシックより角膜切除量が少ない、回復が早く手術跡が残らない、炎症が少ないなどのメリットがある一方、通常のレーシックよりも角膜切除量が多くなるため、角膜が薄い場合手術できないことも有ります。